山梨県の長崎幸太郎知事が5月分の給与125万円をほぼ全額返上し、「1円」とすることが関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受けて多くの業種に休業要請しているため、「我慢の先頭に立つ」という。
【図】10万円の給付方法
給与減額のための条例改正案を28日招集の臨時議会に提出する。ゼロではなく1円にするのは、無償で職務を行うと公選法の寄付行為に抵触する恐れがあるためという。
県は休業要請に応じた事業者への補償や協力金支給は財政面から見送り、売り上げが前年より50%以上減った中小企業に最大200万円、フリーランスを含む個人事業主に最大100万円を給付する国の「持続化給付金」の受給を全面的にサポートするとしている。
知事給与をめぐっては、愛媛県の中村時広知事が全額返上を表明したほか、北海道の鈴木直道知事、福岡県の小川洋知事らも減額の意向を示している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000501-san-hlth
ネット上の声
佐賀県は山口知事
— yellowfire (@yellowfire0) April 24, 2020
国会議員よりも知事さん達。
ちゃんと給料貰う代わりに
必死に働いてもらえばいいのでは?
国会議員のまやかしの歳費2割カットを
もっと考えた方が良いよ。
それはそれで、「リケンガー」とか難癖付けてくる輩いそうですね。。。
— ココ@ (@kokoko44) April 24, 2020
山梨県民として耳がいたい😓😓
— ヤッチ(GW、イベント無ければ現場かよ😩😩😩😩😩😩😩😩😩😩😩😩😩😩😩) (@wFe54M4QcxuYC1Q) April 24, 2020
