天気・災害

3月29日に関東で警報級の大雪の可能性

桜も咲き、だんだん春に近づいてきている関東地方ですが、そんな陽気とうって変わって3月29日に大雪の可能性が出てきました。

春に近づくにつれて三寒四温という言葉があります。

この言葉は3日寒い日が続いて4日暖かい日が続く。これを繰り返しながらだんだん春に近づくということなのですが、今回はあまりに極端な三寒四温になりそうですね苦笑

原因は上空の寒気

なぜ、このような状況になってしまう可能性があるのかというと、寒冷前線が南下するためです。

実は28日から寒冷前線が南下して不安定な天気になる予想です。そしてそれが翌29日に南岸低気圧によって関東甲信の内陸部や太平洋側で大雪の可能性があるということです。

※南岸低気圧とは?

南岸低気圧(なんがんていきあつ)とは、日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく低気圧のこと。秋から春(概ね毎年1月から4月にかけて)にかけてよく発生する。暖気を運んでくる日本海低気圧とは対照的に、日本に寒気を運ぶことが多い。また、日本列島の太平洋側に大雪や大雨を降らせることが多く、特に東京を含む関東地方南部における大雪のほとんどは南岸低気圧によるものと言われている。

引用元:Wikipediaより

早期注意情報とは?

このような予想を踏まえ、気象庁は早期注意報を出しました。

早期注意報とは警報級の危険性がある気象現象が5日先までに起こると予想されているときに、発令されます。

詳しくは気象庁のHPに記載されています(以下引用)。

警報級の現象が5日先までに予想されているときには、その可能性を「早期注意情報(警報級の可能性)」として[高]、[中]の2段階で発表しています。警報級の現象は、ひとたび発生すると命に危険が及ぶなど社会的影響が大きいため、可能性が高いことを表す[高]だけでなく、可能性が高くはないが一定程度認められることを表す[中]も発表しています。
 大雨に関して、翌日までの期間に[高]又は[中]が予想されている場合は、災害への心構えを高める必要があるとされる警戒レベル1です。最新の防災気象情報等に留意するなど、災害への心構えを高めてください。

(引用元:気象庁より)

現在可能性としては「中」

そして結局、現在のところ大雪警報の確率は30~70%程度とみられています。この数字を見るとわかるのですが、予想に大きくぶれがあります。なので今のところ何とも言えないところではあります。
また、現時点で言うと都心は雨になるのではないかとの予想も出ています。

体調管理に注意

気温差が激しいと体調を崩しやすくなります。
なので、体調管理に気をつけましょう。

また、体調を崩す原因に気温差以外に自律神経のバランスの乱れがあります。一般的に暖かくなると副交感神経が活発になり、そうなると血圧が下降し、体温が下がります。
しかし、寒くなると交感神経が活発になり、血圧・体温が上昇します。

このような自律神経の働きは気温差でも大きく乱れます。

関東は週末外出規制がかかりますので、家で暖かくしてお過ごしください。

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